4.【新入社員フォロー研修で意識改革~他者対応スキルを高める3つの実践ポイント~】1日コース

新入社員

入社から数か月が経つと、新入社員の皆さんは業務にも少しずつ慣れ、
上司・先輩・同僚・お客様など、多様な立場の人と関わる機会が一気に増えてきます。

一方で、

「相手の考えが分からず、どう接すればよいか迷う」

「自分の伝え方で、誤解を生んでしまった気がする」

「人間関係で疲れてしまい、本来の力を発揮できない」

といった悩みを感じ始める時期でもあります。

人と人との関係は、仕事の成果や職場の雰囲気に直結します。
だからこそこのタイミングで、自分の行動特性を知り、他者との関わり方を見直すことが、新入社員の成長にとって非常に重要です。

本研修は、そうした課題に向き合い、
「他者と良い関係を築きながら成果を出せる社会人」へと成長することを目的としています。

研修の目的|意識改革につながる3つのポイント

本研修では、次の3つを軸に構成されています。

① 入社時研修の振り返りと重要ポイントの再確認

社会人としての基本や組織で働く上での考え方は、
理解したつもりでも、日々の業務の中で薄れてしまいがちです。

ここでは改めて、

  • 社会人として求められる行動とは何か
  • 組織の中での自分の役割とは何か

を振り返り、行動の軸を再設定します。

② 目標の達成度確認と今後のあり方検討

入社時に立てた「目標」を振り返り、

  • 実践できたこと
  • うまくいかなかったこと

を整理します。

成功・失敗の要因を言語化することで、
次に取るべき行動が明確になり、成長の実感につながります。

③ DiSC®理論を活用した他者対応スキルの向上

本研修の大きな特徴が、DiSC®理論を活用した人間関係力の強化です。

DiSC®理論では、人の行動特性を次の4つのスタイルに分類します。

  • D型:結果重視・決断が早い
  • i型:人間関係重視・明るく社交的
  • S型:安定志向・協調性が高い
  • C型:正確性重視・慎重で論理的

自分自身の特性を知るだけでなく、
相手の特性を理解し、接し方を変える視点を身につけます。

研修の特徴|「分かる」で終わらせない実践設計

本研修は、知識習得だけで終わらない点が特長です。

  • 自己チェックによる行動特性の可視化
  • 演習・ディスカッションによる体感理解
  • 実際の職場を想定したアクションプラン作成

を通じて、明日から使えるスキルとして定着させます。

期待できる効果

本研修を通じて、次のような変化が期待できます。

【個人面】
✓ 自分の行動傾向を理解し、改善点が明確になる
✓ 相手に合わせた伝え方・接し方ができるようになる

【職場面】
✓ 人間関係によるストレスが軽減される
✓ チーム内のコミュニケーションが円滑になる

結果として、職場全体の雰囲気と生産性の向上につながります。

なぜ“今”フォロー研修で他者対応スキルが重要なのか

新入社員がつまずきやすいポイントの多くは、
実は業務スキルそのものではなく、人との関わり方にあります。

「報告したつもりだったが、伝わっていなかった」
「注意された意図が分からず、落ち込んでしまった」
「相手は良かれと思って言っているのに、責められていると感じた」

こうしたすれ違いは、相手と自分の行動特性の違いを理解していないことから生まれます。

この段階で他者対応スキルを身につけておくことで、
新入社員は人間関係に過度な不安を抱えることなく、
仕事そのものに集中できる状態をつくることができます。

また企業側にとっても、早期のコミュニケーション不全を防ぐことは、
離職リスクの低減や職場定着率の向上につながります。

本研修は、単なる「人間関係のコツ」を学ぶ場ではなく、
長く活躍できる社会人の基礎力を固めるフォロー研修として、大きな価値を発揮します。

さらに、DiSC®理論を共通言語として学ぶことで、
「なぜあの人はそう行動するのか」を感情ではなく理解として捉えられるようになります。
その結果、対人関係のストレスが減り、主体的に関係性を築く姿勢が育まれていきます。

カリキュラム例|1日の流れ

午前(9:00~12:00)

1.入社時研修の振り返り

  • 社会人・組織の基本の再確認
  • 行動特性の基礎理解
  • 4つの行動特性の特徴整理

2.自身の行動振り返り

  • 行動指針に基づく自己評価
  • 「できた/できなかった」の要因分析
  • 新たな自己改革ポイントの設定

午後(13:00~17:00)

3.他者のDiSC特性に応じたコミュニケーション研究

  • 他者特性の見分け方
  • 特性別「効果的な接し方」「避けたい対応」
  • 具体的な職場事例を使った演習

4.人間関係アクションプラン作成

  • 先輩・同僚を想定した行動計画立案

5.DiSC®理論活用の総まとめ

まとめ|人間関係力は後天的に伸ばせる

他者対応スキルは、才能ではなく学びと実践で磨ける力です。
本研修は、新入社員が早い段階で人間関係のつまずきを減らし、
自信を持って行動できる土台をつくります。

新入社員フォロー研修をご検討の際は、
ぜひ一度、株式会社日本マネジメント協会東部までご相談ください。

研修情報提供元 : 
JMI(株)日本マネジメント協会東部©
株式会社日本マネジメント協会(宮城県仙台市・東京都)|ビジネス研修・セミナー(DiSCディスク、FST、CNOSS)

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