18.【その会議、話し合った”つもり”になっていませんか?~ファシリテーション研修で身につく、納得と行動を生む合意形成スキル~】3時間コース

コミュニケーション

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株式会社日本マネジメント協会(宮城県仙台市・東京都)|ビジネス研修・セミナー(DiSCディスク、FST、CNOSS) (jmi-e.co.jp)

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はじめに:会議は「報告の場」から「合意形成の場」へ

変化のスピードが速く、働き方も多様化する現代の職場では、個々が意見を自由に交換しながら組織全体の方向性を一致させる「合意形成」が、ますます重要になっています。 しかし実際には、発言者が偏る、一方的な報告が中心になる、時間だけが超過する、そもそも目的が曖昧——そんな会議に心当たりはないでしょうか。会議がただの報告や決定の場にとどまってしまうと、アイデアは活性化せず、メンバーの自律的な行動にもつながりません。

そんな今だからこそ、職場活性化やコミュニケーション改善の中心となるスキルが「ファシリテーション」です。 ファシリテーションとは、会議やワークショップなどで参加者の意見を引き出し、対話を活性化させながら合意形成を促すプロセスのこと。ファシリテーターは単なる進行役ではなく、組織の中で「関係の質」や「思考の質」を高め、チーム全体の成果に貢献する存在なのです。

この研修で得られる4つの力

本研修では、ファシリテーターに求められる以下のスキルを体系的に習得します。

✅ 事前準備:目的と参加者理解を深め、構成と設計を整える

✅ 話し合いの進行:場を温め、対話を促す進行技法を学ぶ

✅ 意見整理:発言を構造化し、視点を統合する

✅ まとめと合意形成:成果を共有し、次の行動につなげる

さらに、リモート環境におけるファシリテーションにも対応できるよう、オンライン会議で活用できるツールやテクニックを実践形式で紹介します。

研修で学ぶ3つの重要ポイント

〇 職場活性化と組織コミュニケーションの関係性を理解する

職場活性化とは、単なる雰囲気の良し悪しではなく、個々の能力が引き出され、協働が自然に生まれる状態を意味します。ES(従業員満足度)や心理的安全性、情報共有、信頼関係の構築が活性化の鍵であり、ファシリテーションによって対話の質が高まることで、職場のムード・意思疎通・業務効率が連鎖的に向上していきます。

〇 合意形成型(ファシリテーション)会議のスキルを習得する

まず、発言者の偏り・報告中心・時間超過・目的不明といった従来型会議の限界を可視化します。そのうえで、意見の収束と多様性の尊重を同時に叶える”中立型リーダーシップ”としてのファシリテーションの定義と効果を理解。目的設定、進行計画、問いかけの技法、リアルタイムの意見整理、そしてオンラインツールの活用法まで、具体的に学びます。

〇 行動特性分析によるファシリテーター力の向上

DiSC®などの行動特性分析を用いて、自分自身の進行スタイルやバイアスに気づく自己理解と他者理解を深めます。主導型・感化型・安定型・慎重型など、参加者の特性に応じた発言促進や意見の整理・受け止め方のコツを習得。最後に改善課題を洗い出し、明日から実践できる行動計画を策定します。

研修カリキュラム(例:午前3時間)

□ 職場活性化と組織コミュニケーション

職場活性化の考え方とメリット、ES向上に寄与するコミュニケーションの役割、職場での「関係の質」の測定と改善視点を学びます。

□ ファシリテーションとは何か

従来の会議が陥る構造的問題、ファシリテーターの機能と価値、合意形成型への会議スタイルの進化について理解します。

□ 合意形成のステップと技法

意見を引き出す問いかけと可視化手法、問題に主体的に取り組ませる流れの作り方、多様な意見をまとめ行動に落とし込む方法を習得します。

□ 行動特性とファシリテーターの振る舞い

行動特性の診断とフィードバックを行い、特性別に注意すべきポイントを学んだうえで、自己改善のための行動プランを策定します。

こんな方におすすめ

◇ 会議が報告中心になり、活発な意見交換が生まれないと感じているリーダー・管理職の方
◇ 合意形成型の会議運営スキルを身につけ、チームの自律性を高めたい方
◇ オンライン会議でも参加者の意見を引き出せるファシリテーション技術を学びたい方
◇ 自分の進行スタイルの癖を客観的に把握し、改善につなげたい方
◇ 部門横断のプロジェクトなど、多様な意見をまとめる場面が多い方

まとめ

ファシリテーションは、会議を効率化するためだけのテクニックではありません。人と組織の関係性を前進させる「つなぎ手」のスキルです。 適切な問いを投げかけ、異なる視点を調整し、参加者の意欲を引き出すことで、単なる議論を「納得して動ける合意」へと導くことができます。

この研修を通じてあなたが得るのは、スムーズな会議運営だけではなく、職場全体の関係の質を高める触媒としての力。自らの特性を活かしながら他者とつながり、成果につながるファシリテーションを目指していきましょう。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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