23.【「なんとなく解決」から抜け出す!不確実な時代を生き抜く「問題解決力」強化研修 ~複雑な課題を突破する思考法と実践スキル~】6時間コース

問題解決力・思考法

研修情報提供元 : 
JMI(株)日本マネジメント協会東部©
株式会社日本マネジメント協会(宮城県仙台市・東京都)|ビジネス研修・セミナー(DiSCディスク、FST、CNOSS) (jmi-e.co.jp)

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納期直前のトラブル、顧客からの想定外の要望、チーム内でかみ合わない意見、そして「前からこうだから」で続いている非効率な業務プロセス――。

仕事の現場では、大小さまざまな問題が次から次へと押し寄せてきます。その一つひとつにどう向き合い、どう解決へ導くかによって、ビジネスパーソンとしての成果も、周囲からの信頼も、大きく変わってきます。

問題解決とは、「あるべき姿」と「現状」のギャップを埋めるための一連の活動です。しかし現実の問題には、教科書のような単純な正解はありません。多くは複雑で、曖昧で、不確実な要素が絡み合っています。だからこそ、柔軟性・論理性・創造性を兼ね備えた思考力が求められるのです。

🔍 こんな課題を感じていませんか?

✅ トラブルが起きるたびに場当たり的な対応になってしまう
✅ 「原因」と「対策」がずれたまま、根本解決に至らない
✅ 会議で意見は出るが、まとまらず堂々巡りになる
✅ 若手・中堅社員が「考える前に手を止めてしまう」
✅ 変化の速い環境で、次に何が起こるか予測しづらい

一つでも思い当たるなら、それは個人の能力不足ではなく、「問題解決の型」を体系的に学ぶ機会がなかっただけかもしれません。

この研修で身につく3つの力

本研修は、問題解決能力を高めるための基本スキルやツールを体系的に学び、クリティカルシンキング(批判的思考)とロジカルシンキング(論理的思考)を実践的に鍛える、演習中心のプログラムです。

❶ 問題解決能力が求められる背景を理解する

現代のビジネス環境は、変化が激しく先行きが読みにくいVUCA(不確実・不安定・複雑・曖昧)の時代です。突発的なトラブル、構造的課題、戦略的課題など、仕事における問題の種類と特徴を整理し、なぜ今この力が重視されるのか(業務効率化、信頼構築、キャリア成長)を明確にします。あわせて自己診断を通じて、自分自身の問題解決スタイルや強み・弱みを把握します。

❷ 柔軟な思考を養う

思い込みや前提を疑い、事実と意見を切り分ける「クリティカルシンキング」。物事を筋道立てて整理し、因果関係を明確にする「ロジカルシンキング」。この二つの定義と重要性を理解したうえで、ロジックツリーやMECEといった代表的なフレームワークを学び、実践演習を通じて柔軟かつ論理的な発想を鍛えます。

❸ 具体的な問題解決技法を習得する

「課題設定→分析→解決策立案→実行→評価」というプロセスを理解し、5W1H・フィッシュボーン図(特性要因図)・パレート図などの分析ツールで原因を特定。ブレーンストーミングやKJ法、SWOT分析などの発想法で多角的にアイデアを出し、SMART目標設定法やPDCAサイクルで実行と改善を回す力を、グループワークとケーススタディを通じて体得します。

📅 研修カリキュラム

午前(9:00~12:00)

〇 問題解決能力が問われる背景  

・不確実な時代における課題解決の重要性  
・問題の着眼点(MS=経営満足、CS=顧客満足、ES=従業員満足)

〇 問題解決とは何か  

・「あるべき姿」と「現状」のギャップを見極める  
・「探す問題」と「創る問題」の違い

〇 問題解決のステップと柔軟性  

・ステップごとのポイントと、柔軟な発想を妨げる要因の克服法  
・発想力開発トレーニング(視点転換、連想法など)

午後(13:00~16:00)

〇 多様な問題解決技法の習得  

・分析系(5W1H、フィッシュボーン図、パレート図)  
・発想系(ブレスト、KJ法、マインドマップ)  
・評価系(PMI法、SWOT分析)

〇 問題解決技法トレーニング  

・実際のケースを使ったグループ演習  
・解決策の評価と優先順位づけ

〇 まとめと行動計画  

・学びの振り返りと、明日から実践するためのアクションプラン作成

◎ 研修の3つの特徴

実践重視:講義だけでなく、演習・討議・発表を通じて体得します

多様なツール習得:分析・発想・評価・実行の各フェーズで使えるツールを網羅します

即効性:研修翌日から現場で使える具体的な方法論を提供します

□ こんな方におすすめです

□ トラブル対応がいつも後手に回ってしまうと感じているリーダー・管理職の方
□ 若手・中堅社員に「自分の頭で考える力」を身につけさせたい育成担当の方
□ 会議やプロジェクトで議論がまとまらず、意思決定に時間がかかっている組織の方
□ VUCA時代に対応できる、変化に強い人材づくりを目指す企業・団体の方

◇ 研修会社選定時に確認したいポイント

問題解決力研修は、実施する会社によって「知識偏重」か「実践重視」かが大きく分かれます。ご検討の際は、以下の点をチェックしてみてください。

◇ 講義だけでなく、演習・グループワークの時間が十分に確保されているか
◇ 自社の業界・実務に即したケーススタディを取り入れてもらえるか
◇ フレームワークを「学ぶだけ」で終わらせず、行動計画まで落とし込む設計になっているか
◇ 研修後のフォローアップや定着支援の仕組みがあるか

まとめ

問題解決力は、業種や職種を問わず求められる普遍的な武器です。本研修で学ぶのは、単なる知識ではなく、現場で成果を出すための実践的な思考法と行動力です。

不確実な時代だからこそ、自ら課題を発見し、解決へ導く力を磨くことが、個人にとってもチームにとっても大きな武器になります。まずは自社の課題に合わせたプログラム内容について、お気軽にご相談ください。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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